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2026年7月21日火曜日

高側無蓋貨車

 Länderbahn

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バイエルン王国邦有鉄道 K. Bay. Sts. B. 無蓋車 Oq 52 323 (Märklin 46020)

 資料が極端に少ない欧州型貨車において、こちらはそのものズバリの資料がありました。
 バッファ間距離:7.054m、軸距:3.21m、積載重量:12.5〜13.13t
 1858年から1861年の間、62両が製造されました。
 1930年以前に廃車になっています。
 車番は52 174 から 52 483 欠番があります。

2021/11/5 入線

NEW

バイエルン王国邦有鉄道 K. Bay. Sts. B. 無蓋車 Oq 52 254 (Märklin 46020)

 この車はブレーキ室の有無でバッファ間距離を変えるのではなく、荷台長さを変えていました。

2021/11/5 入線

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バイエルン王国邦有鉄道 K. Bay. Sts. B. 無蓋車 Oq 52 265 (Märklin 46020)

 大変繊細なモデルです。
 機関車には困りますが、MärklinのBVIあたりでしょうか?

2021/11/5 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 砂運搬車 Hamburg 2351 (Märklin 48786)

 Sandwagenと記されているので、DBの職用車(砂運搬車)と思われます。
 Hamburg 2351とありますが、職用車には型式名はなく、駅の名前と番号で構成されたようです。

 調べてみたところ、こちらの貨車は、同社のヴュルテンベルク王立邦有鉄道の車番J. 1519.の塗替え製品であることがわかりました。
 Google AIでは、J.1519.は、ヴュルテンベルクJ型とのことで、オリジナルはバッファ間距離:8.2m、WB=3.6mとのことです。
 一方、ヴュルテンベルクJ型で検索すると、最近のBRAWA 47708がヒットしました。
 BRAWAは上記数値に近いように見えますが、Märklinは違うように見えます。
 形状も、側面ドア形状が異なる、Märklinが片側デッキなのに対し、BRAWAは両デッキ。そして、MärklinのWBはBRAWAよりも明らかに長く、ぱっと見4.5mに見えます。
 同AIによると、他の製品の足回りを転用したことが原因とのことです。
 そう言われてみると、下のOm 12の足回りに似ているようにも見えますが、Google AIは間違いが多いですし、正確に比較していないので、断言はできません。

2005/10/27 入線

ヴュルテンベルク王国邦有鉄道 K. W. St. E. 無蓋車 Omlq 40 263 (TRIX 23952)

 以前の解説では、「標準図IId 3により製造された荷重15tの無蓋車Omk」としておりましたが、側面形状が異なりますし中央部ドアが木製なので、こちらもヴュルテンベルクの独自設計による貨車と思われます。
 Google AIの回答では、バイエルン王国邦有鉄道のOmk(Blatt 292)の塗り替え品とのことでした。

2003/11/17 入線
2010/2/11 譲渡

 Normalie


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東ドイツ国鉄 DR 無蓋車 Om 35-35-42(GFN 5704 K)

 邦有鉄道設計貨車。標準図IId 2III 3により製造された荷重20tのコークス車Ommk(u)です。邦有鉄道:Ommk(u)、DRG:Om Ludwigshafen、DB:Om 04となりました。
 外形が標準図A-10とよく似ているため、どちらなのかわかりませんでしたが、こちらを見てDRの35-35-42はMusterblatt IId2との記載があり、判断しました。
 ただし、こちらの資料では、Musterblatt IId2は荷室側面の斜めの補強板は無いようですので、後に改造されたのかもしれません。

2003/11/12 入線


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ドイツ国鉄 DRG 無蓋車 Om Ludwigshafen 3548 (GFN 5210 K)

 邦有鉄道設計貨車。こちらは標記に Ludwigshafen 3548 とありますので、間違いないと思います。上のブレーキ室付です。
 ただし、よく見ると、荷室の端面形状が上とは異なります。むしろ下のDB Om 12と同じように見えるのですが、Om 12であるなら、標準図IId 2III 3ではなく、A-10ということになります。

2011/2/9 入線

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ドイツ国鉄 DRG 無蓋車 Om Ludwigshafen 3545 (GFN 481103)

 上と同じ車両ですが、入手時より標記が消してあり、かつブレーキ室が撤去されていました。
 いっそブレーキ周りを簡略化してしまいたいと思いますが、Ep. 2時代でブレーキ室を撤去し、ハンドル操作台だけにしたのはあったのでしょうか?

2013/9/11 入線


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プロイセン王国邦有鉄道 K. P. St. E. コークス貨車 Ommk(u) Kattowitz 32 658 (Sachsenmodelle 16226)

 邦有鉄道設計貨車。
 標準図Ce146の20t積みのコークス車です。
 邦有鉄道では、Ommk(u)、DRGではOm Ludwigshafen、DBではOm 04となったようです。
 同じOm Ludwigshafenですが、上とは全く形状が異なります。
 こちらの記載によると、シュレージエン地方で使われたとありました。

2002/6/30 入線

 Verbandsbauart Musterblatt A 10

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プロイセン王国邦有鉄道 K. P. St. E. 無蓋車 Ommk(u) Kattowitz 33 842 (Märklin 4789)

 協会設計貨車。
 20t積みコークス車の標準図IId 2III 3及びA-10の型式は、両方とも同じOmmk(u)です。
 メルクリンのこちらの無蓋車はどちらなのかわかりませんでした。しかし、同じ金型を使った製品がBreslauとして発売されているため、標準図A-10として判断しました。

2003/11/12 入線

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エルザス・ロートリンゲン鉄道 EL 無蓋車 Ommk(u) 109 377 (Märklin 4789)

 協会設計貨車。Ommk(u)は1913〜28年まで、なんと20万輌!と言う大量生産が行われたそうです。
 邦有鉄道:Ommk(u)、DRG:Om Breslau 及びOm Essen、DB:Om 12となりました。
 あまりにも輌数が多いため、DRGの型式名が複数になったそうです。

2003/11/12 入線


ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Om 12 710 339 (GFN 5219 K) 

 DB Om 12は、ドイツ邦有鉄道協会 Deutschen Staatsbahnwagenverband (DWV) の共通設計によるVerbandsbauart (協会設計) 貨車であり、 標準図 (Musterblatt) A 10による20t積みのコークス貨車です。 

<A 10主要諸元>
 バッファ間距離:9.8m (ブレーキ室付)/9.1m (ブレーキ室なし)、積載荷重:20t、耐荷重:21t、空車重量:11.0t (ブレーキ室付)/10.6t (ブレーキ室なし)、側壁高さ:1.5m、積載容量:33m3、ホイールベース:4.5m

 A 10は、1909年に開発され、1913年から1928年までの間、なんと20万両以上!が生産されました。
 欧州で最も多く生産された貨車です。
 A 10が誕生した1913年には、ドイツの鉄道は各王国が保有する邦有鉄道でしたが、1920年にドイツ国鉄公社 DRGとして統一されます。
 DRGは貨車の記号として、型式及び分類都市名 (Gattungbezirk)、及び車番を付与しました。
 しかし、DRG貨車の番号は5桁の00 000〜99 999ですので、大量に製造されたA 10は一つの分類名では入り切らず、Om Breslau、Om Essenとなりました。
 なお、A 10は戦災や、戦時賠償で他のヨーロッパ諸国に譲渡されたので、DRGに継承された数は約14万両という資料がありました。

2011/12/29 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Om 12 731 149(Märklin 46031)

 第二次世界大戦後、ドイツ連邦鉄道DBへ引き継がれたA 10 (DRG Om Breslau、Essen)はOm 12となりました。
 何両が引き継がれたのかはわかりませんでしたが、ある資料では1953年に約23,000輌存在していたことがわかりました。
 これは戦後、ドイツ及び外国の工場で26,000両もの大量生産が行われたOmm Duisburg (Omm 37)に次ぐ第二位です。
 Om 12はその後急激に数を減らし、1968年頃に全廃されたようです。

 ただしOm 12は、G 10同様、それで終わりではありませんでした。
 1948年から、Om 21 (DRG Om Königsberg)に改造された他、Om 12及びOm 21を解体して、部品を転用することによりOm 31が1,500輌作られています。
 さらに1954年から56年にかけて、分解されたOm 12とOm 21の部品を使用して、Omm 54(E 039)が約10,000 輌製造されました。
 鋼製のUIC車体を持つOmm 54は、客車のUmbauwagenと同様、元車の面影は全くありません。
 これらは1981年からKk-GブレーキをKE-GPブレーキに交換することにより、100km/h対応となり、Es 049に改番されています。 

 下と似ていますが、軸受の構造が異なります。

2021/6/30 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Om 12 730 149(Märklin 46021)

 模型の方ですが、A-10はMärklinとGFNから発売されていました。
 Märklinですが、ブレーキハンドルありとなしが、発売時期が全く異なる別の製品で出ています。
 例のページの評価では、
 ブレーキハンドルなし:足回り、軸受が荒い
 ブレーキハンドルあり:制動手プラットフォームの形状違い
とありました。
 一方、Fleischmannは高評価ですが、一部、Om 04と構造を取り違えているとありました。
 ところで、両社ともOm 12をOm 04 (Normalie Musterblatt IId 2III、DRG Ludwigshafen) としても発売しておりますが、残念ながら実車における、Om 12とOm 04の差異は全くわかりませんでした。
 手持ちの模型を見てもよくわかりません。
 このあたり詳しい方のご指導をお願いします。

 上と同じ車両ですが、細部は異なっています。
 MärklinはいくつかOm 12を出していると思いますが、こちらは新しい方と思います。

2021/6/29 入線


NEW

東ドイツ国鉄 DR 無蓋車 Omu 36-22-25 (Fleischmann 5716K)

 協会設計貨車。

 こちらはA-10をDRが更新したもので、Omuとなりました。
 これも36-22-25の番号から判断しました。

2002/9/12 入線

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ドイツ国鉄 DRG 運用 私有無蓋車 Om Breslau Erfurt 544 650 P(Märklin 47895)

 エギディウス・ドーストレンガ工場と記されています。

 貨車セット"650 Jahre Sonneberg"です。

2016/7/19 入線

 Austauschbauart

ドイツ国鉄 DRG Om Königsberg 925 (ROCO 44003)

 互換設計による20t無蓋車。協会設計A-10の後継車にあたります。
 後には溶接互換設計となりました。
 1927〜1941年までの間、23,000輌が製造され、1969年まで活躍しました。
 形式名称 DRG:Om Königsberg、DB エポックIII Om 21、エポックIV E 019

1988年? 入線
2014/12/24 譲渡


NEW

ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Om 21 752 053 (ROCO 44002)

 Om Königsbergは、1935年の溶接設計、中空梁のOm Breslau(2代目)に、1937年のビーム梁のOm Essenに引き継がれることになり、1938年でいったん生産が終了しましたが、第二次世界大戦の占領地では溶接構造が難しかったためか、1941年までOm Königsbergが生産されることになりました。
 上のDBエポックIII時代。
 下と同じ車両ですが、こちらはセットに入っていたものです。

1997/11/30 入線

ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 DB Om 21 750 053 (ROCO 46058)

 こちらも同じです。

1991年? 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Om 21 750 305 (ROCO 46058)

 上と同じ車両ですが、こちらはショートカプラーになった後年の製品です。

2002/6/28 入線

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オーストリア連邦鉄道 ÖBB 無蓋車 ・E-w 20 81 508 1 003-3 (Kleinbahn ?)

 形式は不明ですが、ドア下の形状から推定しました。

 同社の常でショートスケールです。

2024/3/12 入線

 Geschweißten Bauart


ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 32 803 457 (Liliput L221601)


 戦時設計(溶接互換設計に類別されることもある)Omm Linzです。

 積載荷重25.5t、バッファ間距離10,100/10,800mm(ブレーキハンドルの有無)、ホイールべース6,000mm、荷室側面1,000mmで、取り外すことが可能です。1939〜1943年まで製造され、軍事輸送用にも多用されたそうです。途中で構造が変わっています。ある資料では1959年の時点で、24,735輌使われており、1977年に引退しました。
 分類都市名:DRG:Omm Linz、DB エポック3 Omm 32/Ommr 32、エポック4 El 027

1997/2/27 入線

NEW

チェコ国鉄 CSD 無蓋車 Vut 4-90176(Liliput L221709)

 戦時設計貨車のOmmu Villachです。

 Omm Linzと同じ足回りです。荷室側面は1,550mmです。曲面屋根のブレーキ室が面白いですね。
 この車は戦後チェコスロバキア国鉄へ行ったものです。

 形式名称 DRG:Ommu Villach、DB エポックIII Omm 33、エポックIV E 028

2011/11/29 入線

 Kriegsbauart


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Ommu 34 831 129(M+D 027/2)

 戦時設計のOmmu Klagenfurtです。

 Ommu Villachとよく似ておりますが、各部が合理化、簡略化され、積載荷重が26.5tに増えています。
 下部のトラスもなくなりました。
 1942年から、約23,000輌が製造され、1971年まで活躍しました。
 形式名称 DRG:Ommu Klagenfurt、DB エポックIII Omm 34、エポックIV E 029

 Kleinmodellbahnの塗替え製品です。とてもよく出来ています。

1996/11/30 入線


NEW

ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 44 826 473(Märklin 46021)

 1957/58年に残存していた2,563両の戦時型 Omm 34が、新型車体に更新され、Omm 44→E 034となりました。
 形状としては、UIC 571-1に類似しています。
 1994年まで使用されました。

 こちらもMärklinの比較的新しい製品です。
 

2021/6/29 入線


NEW

東ドイツ国鉄 DR 無蓋車 Ommu 44-18-73(Piko 5/0745/000)

 上のDR(東ドイツ国鉄)バージョンです。荷室の扉の形状が異なります。
 Pikoの貨車は割と出来が良いと思います。

1992/1/18 入線

 戦後型


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 37 940 127(Märklin 46021)

 第二次世界大戦の結果、壊滅的な被害を受けたドイツ国鉄は、喫緊に必要とされていた貨車を大至急再建する必要に駆られました。
 そこで、時間のかかる新設計ではなく、実績のあるOmmu Klagenfurtをベースにし、戦災の打撃が残るドイツ国内の生産工場だけではなく、外国での生産も行いました。これがOmmu Duisburgです。
 Ommu Duisburgは1949-52年の間、約26,000両が製造されました。外見上、殆どOmmu Klagenfurtと同じですが、車体下部がトラス構造になっています。
 なお型式は、
 Ommu Duisburg → Ommu 37 → E 031となりました。
 戦時型でしたが、1974年まで使われています。

 ROCOと比べると全然形状が異なります。
 こちらの方がまともな製品だと思います。

2021/6/29 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 37 853 597(TRIX 23932)

2022/3/29 入線

 

ドイツ国鉄 DRG 無蓋車 Ommu Duisburg 16 318 (ROCO 44003)

 ROCOのOmmu Duisburgは、足回りの部品をOm Königsbergから転用し、それに合わせて車体を新製したためか、実物とは全く違うおかしなスタイルになってしまいました。
 まずバッファ間距離ですが、手ブレーキなしのOmmu Klagenfurtはバッファ間距離10mに対して、Om Königsbergは9m、ホイルベースも6mに対して4mです。
 また車体下部のトラスも形状が全然が違います。

 標記にDR Brti-Us-Zoneとありますので、東ドイツ国鉄ではなく、敗戦直後の西側占領地区の車両ですね。

1988年? 入線
2014/12/24 譲渡

ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Ommu 37 756 057 (ROCO 44002)

 ドイツ国鉄は、上と同様な貨車を、ベルギーのグレッグ社とチェコにも発注しました。
 1,200輌が作られたベルギーの車は、Ommu 29と呼ばれましたが、技術の遅れのため、溶接構造が採用できず、従来のリベット構造でした。これらは後にE 026となり、1970年に引退しました。

 一方、1,150輌が作られたチェコの車は、金属製側壁、エンドフラップ、ドア、アンロードフラップを備えていたが、側面のアンロードフラップがドイツの荷主に評判が悪く、また溶接品質が低かったため、1959年までにUIC構造の鋼製車体に置き換えられ、Omm 49となりました。

 なお、1951年以前には、Omm 29、Omm 37、Omm 39は全て、Ommu Duisburgと呼ばれていました。

 こちらは上の標記違いなので、おかしいモデルです。

1997/11/30 入線

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オーストリア連邦鉄道 ÖBB 無蓋車 E-W 21 80 500 5 307-0 (ROCO 46036)

 DB Ommu Duisburgのオーストリア国鉄バージョンです。

 こちらも上の塗替えであり、実物には全く似ていません。

1991年?入線


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ザール鉄道 SAAR 無蓋車 Ommpu 49 84 157(Märklin 46021)

 Ommpu 49は、ザール鉄道が1949年に製造した無蓋車です。
 全長 8.89m、ホイルベース 5.0m
 約1,050輌が製造されました。
 Ommpu 49は、同時期のフランス国鉄SNCFの無蓋車 Standerd A/Cに類似した設計となっていますが、これは第二次世界大戦後、ザール地方がフランスの管理下に置かれていたためと思われます。
 しかし住民投票の結果、1957年にザール地方がドイツ連邦共和国に帰属することになり、鉄道もDBと統合することになったので、SAAR鉄道型式Ommpu 49はDB Ommp 50に変更されました。
 DBでは1967年まで使われたようです。

 それでこちらによると、残念ながらこの車はOmmpu 49 ではありません。
 MärklinのOmm 37のシャーシーを転用した空想モデルだそうです。
 確かに模型にはバッファ間距離 8.89 m、WB 5.00mなんて書いてありますが、模型の全長は実物換算で10.0mもあり、実物よりも1mも長くなっています。
 それだけでなく、実車にある側面や妻面のピラミッド状の膨らみもなく、実車にはない妻面の積載ドアが付いてしまっています。
 よって実物とは似ても似つかない代物になってしまいました。
 Märklinは実車の存在しない模型を作ることがよくあるようですが、46021は2002年のMHIです。
 21世紀に入ってもこのような製品が大メーカーから供給されていたのには驚かされますね。

 ところで面白いのは、この模型は全くの偶然でベルギー国鉄 SNCB 1215 A4にサイズが似ているとのこと。
 1215 A4は、全長10.5m、WB 6mとのことです。
 もちろん細部は異なるようですけど。

2021/6/29 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 52 862 974(Märklin 46021)

 戦後新設計の貨車です。
 1952年から約15,000両が製造され、1987年まで使用されました。

2021/6/29 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 52 867 945(TRIX 23932)

2022/3/29 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 52 864 418(ROCO 43043)

 SBBクロコダイルとのセットです。
 こちらの標記は修正されています。
 ただしSimpleシリーズのため出来は良くないそうです。

2003/4/12 入線

 UIC Type II


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 55 888 289(TRIX 23932)

 バッファ間距離 10.0m、軸距 6m

 1955年から1962年の間、15,471両が製造され、そのほとんどが新素材で作られました。
 1970年以降、その大部分にG-P切替機能を備えたブレーキが装備され、Es 040として、時速 80kmから時速 100kmで走行できるようになりました。
 1994年に引退しました。

2022/3/29 入線

ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 55 (Lima 149704)

 K5(E)のセットに付属していたものですが、形状が戦後型なので塗りなおしました。連結器も改造してあります。

1986/1/1 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 無蓋車 Omm 53 806 405(Märklin 46021)

 Omm 53 は、Om 12 および Om 21から回収された使用可能な部品を用いて、1954 年以降、10,589両が製造されました。
 1994年に引退しています。 
 なお、本格生産開始が1954年からとなったため、Omm 54に型式変更されたそうです。

2021/6/29 入線

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東ドイツ国鉄 DR 無蓋車 .Es-u 01 50 552 3 172-2 (Piko 5/0736/000)

 ボディはUIC Type II準拠に見えますが、軸距は明らかに長いです。

1988年 入線

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スイス連邦鉄道 SBB 無蓋車 E 42 85 505 1 303-3 (PIKO 95495)

 Ep.4標記です。

2003/5/17 入線


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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 Tow 699 615 (ROCO 47827)

 ROCOの新しい製品なので、シンプルシリーズとは出来が全く異なります。

2021/10/3 入線


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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 El 21 87 050 4 579-5 P (PIKO 5/6470-070)

2000/3/22 入線

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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 SNCF Tow 699 615 (LIMA 303254 K)

 Ep.3標記です。
 何故か上のROCOと全く同じ番号です。

2003/5/17 入線

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ベルン・レッチェベルク・シンプロン鉄道 BLS 無蓋車 E 21 62 505 0 031-3 (ROCO 46894)

 UICの無蓋車。
 上のSNCFと同じ製品ですね。

2008/12/19 入線

BLS E 21 62 505 0 009-9 (AKU 9100)

 これはLiliputの塗替えです。

1992/9/11 入線
2016/11/22 譲渡

 外国型

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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 TW (HORNBY-ACHO 708)

 Google AIの回答は、フランス国鉄の戦後標準無蓋車Standerd Dであるとのことでした。
 しかしこちらの情報では、Standard Dや、その後継車である欧州標準UIC TYPE IはHORNBY-ACHOとは違い、ドア以外の側面が平面で構成されているので違います。
 このモデルのように、全ての側面及び妻面にピラミッド状の膨らみがあるのは、フランス国鉄が戦後アメリカに1万両発注したStandard A及び国内生産したStandard C、あるいは戦前製のOCEM 19/29ですが、後者はドアのストッパーが金属棒状なので違います。
 よってこちらでは、Standard A/Cと推定しました。
 なお、ピラミッドの頂部はこの製品のように尖っているものだけでなく、平坦になっているものも存在します。

 こちらは当時のHORNBY-ACHOですので、1/87の長さが7mmも短く、また実物にはブレーキはありません。(ただし後に取り付けられた車両もあるそうです。)
 実物はバッファ間距離:9.0m、軸距:5m、最大積載量:29.5tとのことでした。

 HORNBY-ACHOのモデルは、カタログには全長:110mmと記されておりましたが、実測では92mmでした。
 よって約1/97となります。
 ただし、軸距はずっと短くて、1/102になってしまっていますね。

2021/11/9 入線

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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 TW (HORNBY-ACHO 708)

 床下なし、標記無しの初期製品のようです。

 写真を撮影した後、ビューゲルタイプの連結器を自作し、交換しました。

2023/10/26 入線

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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 TW (HORNBY-ACHO 708)

 HORNBY-ACHOはショートであることがわかりましたが、同じ祖先から分岐したMärklinの間延びモデルよりは、似ているように感じます。

2023/10/24 入線

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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 TW (HORNBY-ACHO 708)

2023/10/24 入線

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オランダ国鉄 NS 無蓋車 E 222 21 84 514 0 036-3 (ROCO 46045)

 こちらによりますと、NSのGTOW(後のE 222)のようです。
 バッファ間距離:9.0m、軸距:4.85m、1956年から1957年に1,000両製造
 側面のピラミッドが尖っている点が違いますが、それ以外はよく似ています。
 ただし、スケールに比べるとバッファ間距離で約9mm、軸距は4.2mm短く、今日的には価値は低いと思います。

 ところでこの車はROCOのシンプルシリーズの一つで、DBのOmmp 50(Eo 058)として発売されました。
 しかし、こちらによりますと実物とはだいぶ異なるようです。
 具体的には、Ommp 50は全長がかなり長く、ローラーベアリング付きのダブルリンク式台車を備え、端部のフラップもないとのことです。
 とは言うものの、シンプルシリーズは概してこんな感じのモデルばかりでした。
 それに短いものの側面だけは似てなくもないですね。

1991年?入線


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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 T 820 137 (HORNBY-ACHO 701)

 Web検索しましたが、実車の情報はほぼありませんでした。

 Tは"Tombereaux"と思いましたが、「T = 側板の高さが60cmを超える無蓋車」だそうです。
 木造車なので、上のStandard Aよりは古い車両に見えます。
 他方、上部構造から家畜車であるという記述も見られました。

 HORNBY-ACHOはショートに感じますが、こちらは正しい気もします。

2023/10/24 入線


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フランス国鉄 SNCF 無蓋車 T 820 137 (HORNBY-ACHO 701)

 もう一両入手しました。

2023/12/26 入線

 

↓当方HPです。こちらもどうかよろしくお願いします。

db103rheingold.web.fc2.com

 

↓当方も参加しております。実物、模型などいろいろな鉄道ブログがあります。

是非ご覧になってください。