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Kleines Modellmuseum 本館 HO 1/87 貨車 展示館 目次

標準軌 1435mm 有蓋車1 有蓋車短 ドイツ 戦前 G 有蓋車短 ドイツ 戦後 G 有蓋車長 ドイツ Gl 有蓋車 ドイツ以外 有蓋車2 スライドドア有蓋貨車 H 屋根開閉貨車 K、UIC:T 家畜車 V 冷凍車 T、UIC:I ビール...

2026年5月31日日曜日

柵柱貨車、ターンテーブル車、作業車

柵柱貨車 Rungenwagen ドイツ型式:R Stuttgart、Rmm Ulm、DB型式:R、K、UIC:K


ドイツ国鉄 DRG 柵柱車 R Stuttgart 22 716 (ROCO 47729)

 DRG 柵柱車 R Stuttgart は、いわゆる協会設計Verbandsbauartの標準図Musterblatt A4により作られました。

〈主要諸元〉
 バッファ間距離:ブレーキハンドルあり/なし 12.2/11.5m、積載荷重:15t、積載長:10.12m、空車重量:10.5/9.7t、ホイールベース:6.5m
 1912年から27年までの間、約35,000両が製造されました。
 Musterblatt A4は、プロイセン邦有鉄道 Musterblatt IId 5 (DRG R Stuttgart、DB R 02)に準じているそうです。
 車体の周囲に18本の木製の柵柱を装備出来ます。この柵柱は戦後、金属製に交換されました。
 型式は邦有鉄道 Rm、DRG R Stuttgart、DB エポックIII R 10、エポックIV Kklm 431となります。
 戦時中には軍用輸送にも多用され、写真や動画でもよく見かけますが、積載荷重が15tしかないので、軽戦車しか運べません。
 積めるのは、I/II号戦車、マーダーII/III、38(t)までで、ヘッツアー(15.75t)はオーバーということになりますね。
 DBではR 10は、1969年まで使用されました。

 恐らくですが、量産製品ではこちらのROCO製品が唯一の存在と思います。

2021/5/10 入線

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ドイツ国鉄 DRG 柵柱車 R Stuttgart 22 758 (ROCO 767)

 上と全く同じ製品です。
 ただし鉄道シリーズではなく、Minitankシリーズです。

2023/3/13 入線

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ドイツ国鉄 DRG 柵柱車 R Stuttgart 22 758 (ROCO 767)

 同時に二両入手しました。

2023/3/13 入線

DRG R Stuttgart 45 034 (ROCO 44003)

 Austauschbauartの柵柱貨車です。上と全く同じような形のはずですが、見ての通り、側壁の高さが異常に高くて、実物とは似ても似つかいない代物です。

1988年 入線
2014/12/24 譲渡

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ドイツ連邦鉄道 DB 柵柱貨車 DB Rr 20 409 132 (Märklin 29245)

 上と同じRr 20なのですが、全く別の形状をしています。
 こちらの方が正しいと思います。

2012/12/5 入線

 


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ドイツ連邦鉄道 DB 柵柱貨車 DB Rr 20 400 331 (ROCO 44002)

 ROCOのシンプルシリーズです。

1997/11/30 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 柵柱貨車 Kbs 442 334 3 405-6 (ROCO 44024)

 西独国防軍の車両セットでしたが、FVはウェザリングがいまいちで手放しました。

1991/10/6 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 柵柱貨車 Kbs 442 334 3 014-3 (ROCO 44024)

1991/10/6 入線

 


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ドイツ連邦鉄道 DB 柵柱貨車 Kbs 442 334 3 719-7 (ROCO 44024)

1991/10/6 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 柵柱貨車 kbs 442 334 7 888-6 (ROCO 46306)

 コンテナ車ではありませんが、こういう運用も見られます。使い方が弾力的ですね。

2001/10/5 入線


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スイス連邦鉄道 SBB 柵柱貨車 Kbkm 21 85 322 6 436-6 (AKU 1025-F)

 当方の地元で入手しました。
 なんでこんな珍しい製品があったのかわかりません。
 ブレーキハンドルは取り付けていません。

2016/5/1 入線

ターンテーブル車 Drehschemelwagen DRG型式:H Regensburg

ザクセン王国邦有鉄道 K.Sachs. E. B. ターンテーブル貨車 Hml 40237 (Märklin 4789)

 ターンテーブル車とは、2両を連結した状態で使用し、車体の中央に位置する回転する台座にレールなどの長い貨物を取り付けて輸送する車です。
 大型の車輌が少なかった時代に使用されましたが、カーブで貨物に力がかかり、変形するなどの問題があったことや、より大型の貨車の登場で、長い貨物を1台で運べるようになったことにより、消え去る運命にありました。実際、DRGでは溶接設計時代までこの車種は存続したようですが、試作車のみで終わりました。

 残念ながら、ザクセン王立鉄道のこの車については、何の情報も得ることが出来ませんでしたが、おそらく下と同じ、Verbandsbauart A 5と思います。

2003/11/12 入線


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ドイツ国鉄 DRG ターンテーブル貨車 H Regensburg 25 755 (GFN 481103)

 ドイツ国鉄 DRG ターンテーブル貨車 H Regensburg は、協会設計貨車Verbandsbauartの標準図 A 5により作られたターンテーブル貨車であり、他のVerbandsbauart が邦有鉄道設計を基礎にしているのに対し、A 5は新設計となっています。

<A 5主要諸元>
 バッファ間距離ブレーキハンドルあり/なし:10.3/9.3m 、軸距:4.5m、空車重量:10/9.5t、積載長:8m、積載幅:2.5m、積載重量:15t
 A 5は1913年から1925年までの間、約6,000両が作られました。

 この車種自体が時代遅れになったこともあり、A5は作業車に区分変更されたようですが、1974年まで使用されたことになっています。

 型式は、邦有鉄道 Hrmz、DRG H Regensburg、DB エポック3:H 10 、エポック4:Lck 531 となります。
 また作業車は、DRG X Erfurt 、DB エポック3:X 05、エポック4:Kkmmo 490となるそうです。

 A 5は、車体の中央にターンテーブルを備える他、車体の周囲に金属製の柵柱を8本取り付けることが出来ます。
 ターンテーブルの鎖はプラ製とは思えないような精緻なディテールですね。
 側板が二重になっているところなど、従来の同車種のモデルよりも良くてきているように感じますが、例のページでは、「少し短すぎて広すぎる」との評価でした。

 ターンテーブル貨車は通常、このように2輌連結して長物を運びます。
 模型的には面白いので、このスタイルは東西を問わず多数模型化されていますね。
 しかし、この方法には積載している荷物に外力がかかるという大きな問題があり、ボギー式の大物車 Verbandsbauart A3などに取って代わられました。

 上記のようにA 5は、作業車 X 05に種別変更され、ターンテーブルを撤去したものも多かったようです。

2013/9/11 入線


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ドイツ国鉄 DRG ターンテーブル貨車 H Regensburg 25 757 (GFN 481103)

2013/9/11 入線



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スイス連邦鉄道 SBB ターンテーブル貨車 N2 70101A (Märklin 29680)

 入手時よりターンテーブルは欠品でした。
 実際には取り外して使用することもあったようです。

2025/1/27 入線


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スイス連邦鉄道 SBB ターンテーブル貨車 N2 70101B (Märklin 29680)

 入手時よりターンテーブルは欠品でした。
 実際には取り外して使用することもあったようです。

2025/1/27 入線

K.Bay.Sts.B Hrz Regensburg 72314 (TRIX 23936)

 バイエルン邦有鉄道標準図 339により作られたターンテーブル車Hrzです。
 こちらによりますとHrzは、バッファ間距離:9.224m(ブレーキ有り、積載荷重:10t。1888-1890の2年間にブレーキ付150輌、無し250輌の合計400輌が作られました。車番:72000-72400
 高さ600mmの側壁が取り付けられておりましたが、1913年のリストでは外された状態で登録されていました。DRGにはH Regensburgとして移管されましたが、1920年代末には引退したそうです。

2003/11/17 入線
2009/2/21 譲渡

作業車 Offene Arbeitswagen, Niederbordwagen DRG型式:X Erfurt、DB型式:X、UIC:K

K.Bay.Sts. B. X Würzburg 83680 (TRIX 23936)

 上記のWikiにはこちらの記載はなく、情報は得られませんでした。
 しかしXはブレーキ室付がBRAWAの新しい製品にもありますので、実在するものと思われます。

2003/11/17 入線
2009/2/21 譲渡


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ドイツ国鉄 DRG 作業車 X Erfurt 45 650 X 平貨車 (Märklin 47895)

 Güterwagen-Satz "650 Jahre Sonneberg" の一つです。
 Gattungsbezirk ErfurtはArbeitswagen=作業車ですが、実際の運用にも入ったそうです。

2016/7/19 入線

 


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ドイツ国鉄 DRG 鉄道操重車控車 Nürnberg 700 308(Märklin 48674)

2003/5/17 入線

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ドイツ国鉄 DRG 職用貨車 駅構内車両 2(Märklin 4509)

 Bahnhofswagenです。
 WikiによるとBahnhofswagenとは駅構内のみでの使用が許可された車両とのことです。
 従って、本線での運用は許可されていませんでした。
 老朽化した車両が物置や運搬等に使用されたそうです。

1996/10/25 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 作業車 X 05 462 279(GFN 5253 K)

 X 05は良く模型化される形式ですが、情報は少ないです。こちらによりますと、Arbeitswagen と呼ばれる作業用貨車です。
 様々な物品の輸送に使用されたため、こちらのような低側荷台を持つ車が多く、利益を生む車両ではないため、老朽化した木造貨車等からの改造がほとんどでした。
 約4,000両が改造製造されています。
 これらの車にはDRG Erfurt、DB X 05が付番されています。
 邦有鉄道時代、Verbandsbauart、互換設計、溶接設計、戦時型等、いろいろな車が改造元になっています。
 本来は非営業車ですが、1950年代の貨車の不足時には一般運用にも当てられたとのことです。

 ドイツの模型メーカーはこの手の作業車が好きなようで各社から発売されていますね。
 こちらのGFNの製品は比較的新しいもので、下のクレーン控車など古い製品と比べるとずっと繊細な出来になっています。

2011/12/29 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 職用貨車 救援列車機材車 Nürnberg 5631(GFN 82 5910K)

 側面に"Hilfszuggerätewagen Bw Gemünden"と記されています。
 "Hilfszug"とは直訳すれば補助列車ですが、調べたところ事故の際の救援列車のことを示すようです。
 こちらはゲミュンデン車両基地の機材車のようですね。

2004/12/1 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 職用貨車 機材車 687 9455 089-9(GFN 5561K)

 職用車セットで、レールクリーニング用のゴムを積んでいたものだと思います。
コンピューターナンバー化後の姿ですが、型式がわかりません。
 ご存知の方、よろしくお願いします。

2014/12/29 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 作業車 Klms 440 343 0 001-2 (Märklin 4503)

 こちらによると、この模型はX 05 464 637として、1951年に発売されました。
 それが1976年にKlms 440 343 0 001-2として生産されたようです。
 そのためかLüp 12.1mなんて標記まであります。

 しかし、下記の通り、Klm 440はX 05とは何の関係もありません。
 明らかなファンタジーモデルですね。
 1976年時点ではX 05は存在していなかったから、適当な番号を当てはめたのでしょうか?

 こちらでは、当初の区分通りX 05で分類します。

 それでMärklinが間違えた本来のklms 440ですが、Ep. 3:Rm 31、Ep. 2:Rr Stuttgart です。
 バッファ間距離:12.8m、WB 7m、15t積載。
 1933年から作られた溶接構造貨車で23,539両が作られました。
 1994年に引退しています。

 経年で樹脂が収縮したため、車体が変形しています。
 古いメルクリンでよく発生するトラブルです。

1999/10/23 入線

 

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ドイツ連邦鉄道 DB 作業車 X 05 461 024(GFN 5200)

 同じX 05でも上とは形状が全く異なります。

 下の色違いです。
 とても古い製品と思います。

2018/12/19 入線

 

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ドイツ連邦鉄道 DB 鉄道操重車 クレーンブームサポート車 X 05 461 024(GFN 1495)

 塗装が荒いです。
 塗り直してやりたいですね。

2002/6/30 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 鉄道操重車控車 X 05 461 024(GFN 1495)

 塗装が荒いです。
 塗り直してやりたいですね。

2004/1/27 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 作業車 DB Kklm 505 20 80 323 1 791-8 (Märklin 4424)

 Kklm 505は1957年から製造された作業車 Xlm-57です。
 種車はG-02, K-15等、旧型の貨車を使用して製造されました。

 ブルドーザーを積んだ製品ですが、入手時には欠品していました。

1998/2/22 入線


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ドイツ連邦鉄道 DB 作業車 DB Kklm 505 20 80 323 1 791-8 (Märklin 4423)

 上と同じ製品ですが、茶色の色味が違います。

2017/2/1 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 鉄道操重車控車 816 955 0 309-5(Märklin 4471)

 操重車の控車です。
 Märklinのクレーン固定具が欠品だったので、GFNの控車の固定具を転用しました。

2017/2/1 入線

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ドイツ連邦鉄道 DB 作業車 Xf 09 476 152(Sachsenmodelle 16152)

 形状から戦後米軍が持ち込んだUSATC貨車の作業車改造と思われます。

2002/6/30 入線

 


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東ドイツ国鉄 DR 作業車 Xu 58-08-14 P (ROCO 46885)

2003/5/17 入線


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オランダ国鉄 NS 作業車 E 515 40 84 942 3 101-7 (ROCO 46012)

1991年 入線


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スイス連邦鉄道 SBB 無蓋車 S 97829 (RUCO 1104)

2025/10/7 入線


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スイス連邦鉄道 SBB 無蓋車 S 97829 (RUCO 2101)

 ブレーキ室が撤去されています。

2025/10/7 入線

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